※ご注意ください:G-1®のブランドは、弊社の商標登録です。

問題提起: 従来のカウンターバランスは、確かに重かったし、体力的にも負担が大きかった。

 

解決策:  G-1シャフトの基本は、重量を増やすことなく重心を手元に移動させる、番手毎の重心点フロー「ハーモニー.バランス」の新技術。

 

 

 

得られる未来:

 

① 振りやすい: クラブの総重量が軽いので、楽にスイングできる。

 

② ヘッドが走る: 手元重心により、ヘッドスピードが向上しやすい。

 

③ 安定する: カウンターバランス効果でスイング軌道が安定し、ミート率が上がる。

 

④ 疲れない: ラウンド後半でもスイングが鈍らない。

 

⑤ スイングの集中: ラウンドや練習でも、重さの苦痛を感じにくく、スイングに集中できる感じがする。

 

従来のクラブは、バランスだけの計測であった。

我々のクラブセットのバランスは、ヘッド、シャフト、グリップ、そしてプレーヤー自身のパワーが重心点と完璧に調和し、最適なエネルギーを生み出す、まったく新しい、ハーモニーバランスの領域を提案します。


G-1® Harmony Balance Golf Shaft  

 

 

苦節50年のシャフト開発

 

 

 

 

G-1 ・ハーモニー、バランス( Harmony Balance )のゴルフシャフトのクラブは、北九州市にて臨時テスト中です。

 

G-1・ハーモニー、バランス( Harmony Balance ) のクラブ、「百聞は一見に如かず」

 

現在、北九州市小倉北区の「井筒屋デパート」小倉本店ゴルフ売り場でプロとお話できるチャンスがあれば見れるかも?? 現状、テスト中の為、世界中どこも見ることはできません。

 

 

 

 

今までとは真逆、

未体験の 

Harmony Balanceシャフトは、

 

開発者、寺本征一郎は、50年以上前に、アメリカ、フロリダ州ウエストパームビーチ・P.G.A.主催のゴルフ品展示会にて世界初のカーボン.ブラックシャフトを日本の某大手クラブメーカーの代表等関係と見学したが、日本人は、直ぐに真似、コピーを販売するからと相手にされず、会場での購入は難しいので、ニューヨークのゴルフショップに行き「世界初!新発売のカーボン、ブラックシャフト」を購入、その後、試打開発を開始から苦節、50年、従来のゴルフクラブとは全く違うNewクラブシャフトを近々発売致します。

 

G-1® シャフトは日米特許出願中。

ゴルフクラブのスイングバランスは重要です。問題は、クラブヘッドに重心点があるのに、何故シャフトに重心点の表示が無いのか?